どんなところが好きなの?と聞くと、
「手に塗ると手の形がつくから」
「足につけると足の形が写るから」
と教えてくれました。
さらに絵の具と色水の違いについては、
「色水は手の形が残らないから絵の具じゃない」
という言葉も。
子どもたちにとって絵の具は、ただ色をつけるものではなく、自分の跡や形を残せるもの。
色が重なり変化する様子や、手触り、質感までを身体全体で感じながら遊んでいます。
素材の違いを感じ取り、自分なりの考えを持っていることに驚かされます。(※堀田倫子さん)






※堀井 倫子
幼少期より造形教育を受け京都市立芸術大学陶磁器科を卒業。西尾市自宅にて夫婦で堀井陶芸教室主催幼稚園や小学校への陶芸体験講座。心の相談員や中学美術講師を経て岡崎市であおいのね子供造形教室主催。陶芸作家として毎年個展とグループ展で作品発表しています
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