風の地図を描く活動の中で、
こどもたちが教えてくれました。
「風は透明だよ」
透明ってどんな色なんだろう。
みんなの知っている「透明」について、
たくさん対話をしてから活動に入ります。
透明は、絵で描ける?
「描けるよ」
「赤い紙に赤で描いたら透明になる」
「消しゴムの中も透明」
こどもたちの言葉にふれるたび、
大人が整理してきた“認知”が、
ひとつ揺らぐのを感じます。
世界を知るということは、
こんなにも自由で、
こんなにも開かれているのだと。
こどもたちの世界の知り方と、
すでに知っていると思っている大人。
その両方が、
同じ場に存在し、
それぞれの「まなざし」を差し出している活動の中で
こども達から
教えてもらえるものが沢山あります。










